「未経験だけど、応募していいのかな」 「面接でプログラミングの知識を聞かれたらどうしよう」 「特別なスキルがない自分でも受かるだろうか」
エンジニアを目指して応募を考えている方から、こうした不安の声をよく聞きます。
だから、先に答えをお伝えします。
面接で、ITスキルは問いません。
今できることではなく、これからできるようになることを見ています
私たちが採用の場で見ているのは、「今この人が何をできるか」ではありません。見ているのは、5年後、10年後にどうなれるかです。
IT未経験の人材を採用し、研修で育て、現場で実務経験を積んでもらう。それが私たちの育成の流れです。入社時点でプログラミングができる必要はありませんし、ITの知識があるかどうかも合否には関係しません。
大切なのは、これから成長していけるかどうか。その一点です。
私たちが見ている4つの姿勢
では、具体的にどんなところを見ているのか。言葉にすると、次の4つになります。
① 失敗に向き合って成長する力
エンジニアの仕事は、うまくいかないことの連続です。学習中も、現場に出てからも、失敗や挫折は必ず訪れます。
大切なのは、失敗しないことではありません。失敗したときに、そこから目を逸らさず、何が足りなかったのかを考え、次に活かせるかどうかです。
これまでの人生で経験した失敗や、それをどう乗り越えてきたか。そこにこそ、その人の伸びしろが表れると考えています。
② 目標を実現するために努力を惜しまない姿勢
「エンジニアになりたい」と思っても、そこへ至る道は簡単ではありません。学習には時間がかかりますし、覚えることも多い。
だからこそ、自分の目標に対して、努力を続けられるかどうかが重要になります。やりたいことのために時間を使える人、地道な積み重ねを厭わない人は、必ず伸びていきます。
③ 他者からの指摘を素直に受け入れる素直さ
成長のスピードを大きく左右するのが、この「素直さ」です。
先輩からのアドバイスやコードレビューでの指摘を、素直に受け止められる人は、短期間でぐんと伸びます。逆に、指摘を否定的に受け取ってしまうと、せっかくの成長機会を逃してしまいます。
素直さは、技術以上に大切な資質かもしれません。
④ 謙虚に学ぶ姿勢
IT業界は、技術の進化が非常に速い世界です。一度学んだ知識がずっと通用するわけではなく、常に学び続ける必要があります。
「自分はまだ知らないことがたくさんある」という謙虚さを持ち続けられる人は、何歳になっても成長し続けられます。
特別なスキルや能力は、必要ありません
改めてお伝えします。
プログラミング経験は不要です。IT系の学歴も必要ありません。前職の業界も問いません。特別な資格も、飛び抜けた能力も求めていません。
実際に当社で活躍しているメンバーは、全員がIT未経験からのスタートです。医療系からキャリアチェンジした社員も、友人の影響でプログラミングに興味を持って入社した社員も、今では現場で頼られる存在になっています。
彼らに共通していたのは、入社時点のスキルではなく、学ぶことを楽しみ、諦めずに進み続ける姿勢でした。
面接は、あなたを見極める場ではありません
面接と聞くと、「試される場」「評価される場」というイメージがあるかもしれません。でも、私たちは面接をそういう場だとは考えていません。
あなたがどんな人で、何を目指していて、これからどうなりたいのか。それを知りたいと思っています。そして同時に、私たちがどんな会社で、どんな環境を用意しているのかを知ってもらう場でもあります。
お互いに、一緒に歩んでいけるかを確かめる時間。それが面接です。
だから、緊張して完璧に答えようとしなくて大丈夫です。取り繕った言葉よりも、あなた自身の言葉を聞かせてください。
5年後、10年後のあなたに会いたい
今この瞬間、あなたに何ができるかは重要ではありません。
未経験でも、経歴に自信がなくても、他の道から方向転換してきたとしても──これから成長していきたいという気持ちがあるなら、その時点で十分です。
私たちが見たいのは、これから積み上げていくあなたの姿です。5年後、10年後、どんなエンジニアになっているか。その未来を一緒につくっていける仲間を探しています。
一歩、踏み出してみませんか。お会いできることを楽しみにしています。


